育休明け1ヶ月で退職できる?失業保険と保育園の疑問を解決。

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「育休明けて復帰してみたけど、やっぱり無理かもしれない…」

「でも1ヶ月で辞めるなんて、ずるいって思われるよね?」

「給付金返さなきゃいけないの?」

育休明けに復帰したものの、想像以上に大変で退職を考えている方も多いはず。

育休明け退職に悩む女性

実は、育休明け1ヶ月で退職することは法律上まったく問題ありません!

育児休業給付金の返還も不要で、条件を満たせば失業保険も受給できます。

この記事では、育休明け1ヶ月での退職が可能な理由から、失業保険の受給条件、保育園の利用継続、円満退職のコツまで徹底解説!

「ずるい」と思われない退職理由の伝え方もご紹介します。

  1. 育休明け1ヶ月で退職することは法律上可能!
    1. 退職は労働者の正当な権利です
    2. 育児休業給付金の返還は不要です
    3. 就業規則の確認は必須です
  2. 育休明け1ヶ月で退職しても失業保険は受給できる?
    1. 失業保険を受給するための条件
    2. すぐに働く意思があることが重要
    3. 子どもの預け先確保がカギになる
  3. 育休明け退職したら保育園はどうなる?
    1. 求職猶予期間で保育園を継続できる
    2. 自治体によって対応が異なるので要確認
    3. 求職猶予期間を過ぎたら退園になる
  4. 育休明け1ヶ月で退職する理由と伝え方
    1. 前向きで理解されやすい退職理由を伝える
    2. 客観的な理由があるとスムーズ
    3. できるだけ早く退職意思を伝える
  5. 育休明け1ヶ月で退職する人は意外と多い
    1. 育休明け退職は珍しいケースではない
    2. 復帰してみないとわからないこともある
    3. 自分を責めないことが大切
  6. 円満退職のために押さえるべきポイント
    1. 引き継ぎには最大限協力する
    2. 感謝の気持ちを忘れずに伝える
    3. 有給休暇の消化は相談しながら
  7. 育休明け退職後の選択肢を考える
    1. しばらく育児に専念する
    2. パートや在宅ワークで働く
    3. 転職して働きやすい職場を探す
  8. 育休明け1ヶ月で退職を考えたら、まずは相談を
    1. 家族やパートナーに相談する
    2. キャリアカウンセラーに相談する
    3. しごママで情報をチェックする
  9. 育休明け1ヶ月で退職しても大丈夫。あなたは間違っていない:まとめ

育休明け1ヶ月で退職することは法律上可能!

まず結論からお伝えすると、育休明け1ヶ月での退職は法的にまったく問題ありません

「せっかく育休をもらったのに申し訳ない」「会社に迷惑をかけてしまう」と罪悪感を持つ方も多いでしょう。

でも、退職は労働者の権利として認められているんです。

退職は労働者の正当な権利です

退職の権利を確認する女性

民法第627条では、労働者は退職したい日の2週間前までに会社へ退職の意思を伝えれば退職できると定められています。

これは育休明けであっても変わりません。

復帰して1ヶ月だろうと、1週間だろうと、退職することは法律上認められた権利なんです。

法律上のポイント

民法では「2週間前の通知」で退職可能ですが、会社の就業規則で「1ヶ月前」「3ヶ月前」と定められている場合もあります。円満退職のためには就業規則を確認しておくことが大切です。

育児休業給付金の返還は不要です

給付金について安心する女性

「育休明けすぐに辞めたら、育児休業給付金を返さなきゃいけないの?」

これもよくある心配ですが、育児休業給付金の返還は一切不要です!

育児休業給付金は育休期間中の生活を支援するための給付金。

復帰後に退職したからといって返還を求められることはありません。

ふわママ
ふわママ

えっ!?本当に返さなくていいの!?

しごにゃん
しごにゃん

本当だにゃ!給付金は育休中の生活支援だから、復帰後の退職とは関係ないにゃ!

就業規則の確認は必須です

就業規則を確認する女性

法律上は2週間前の通知で退職できますが、多くの会社では就業規則で「退職は1ヶ月前までに」「3ヶ月前までに」と定めています。

円満退職を目指すなら、まずは自分の会社の就業規則を確認しましょう。

就業規則に「1ヶ月前」と書いてあるなら、できるだけそれに従うのがベスト。

会社側も引き継ぎや人員配置の準備ができるので、トラブルを避けられます。

就業規則で確認すべきポイント

・退職の申し出はいつまでにすべきか
・退職届の提出方法
・引き継ぎに関する規定
・有給休暇の消化について
・退職金の有無と支給条件

育休明け1ヶ月で退職しても失業保険は受給できる?

「退職したら失業保険はもらえるの?」

これも気になるポイントですよね。

結論から言うと、条件を満たせば育休明け退職でも失業保険は受給可能です!

失業保険を受給するための条件

失業保険について調べる女性

失業保険(雇用保険の基本手当)を受給するには、以下の条件を満たす必要があります。

失業保険の受給条件

・離職前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算12ヶ月以上あること
・すぐに働く意思と能力があること
・積極的に求職活動をしていること
・ハローワークで求職の申し込みをすること

育休期間中は給与が発生していないため被保険者期間には含まれませんが、育休前に12ヶ月以上働いていれば条件をクリアできます。

また、出産や育児で働けなかった期間が30日以上ある場合は、その期間分だけ資格期間が延長されるので安心です。

すぐに働く意思があることが重要

求職活動をする女性

失業保険の受給で最も重要なのが「すぐに働く意思と能力があること」。

育児に専念するために退職した場合、「当面働く予定はない」と判断されると失業保険は受給できません。

受給するには、定期的な求職活動が必要です。

ハローワークでの相談や求人応募、就職セミナーへの参加など、就職活動をしていることを証明しなければなりません。

注意ポイント

「しばらく育児に専念したい」という理由では失業保険は受給できません。再就職の意思を明確に示すことが必要です。

子どもの預け先確保がカギになる

保育園に子どもを預ける母親

失業保険を受給するためには、子どもを預けられる環境があることも大切。

保育園の申し込みが済んでいる、または内定通知がある場合は「就労可能」と判断されやすくなります。

逆に、預け先がまったく決まっていない状態では「すぐに働けない」と見なされる可能性も。

失業保険の受給を考えているなら、退職前に保育園の手続きを進めておくことをおすすめします。

ふわママ
ふわママ

じゃあ、保育園に預けながら求職活動すれば失業保険がもらえるのね?

しごにゃん
しごにゃん

その通りにゃ!預け先があって求職活動をしていれば受給できる可能性が高いにゃ!

育休明け退職したら保育園はどうなる?

「退職したら保育園を退園しなきゃいけないの?」

これも多くのママが不安に思うポイントです。

結論から言うと、退職後すぐに退園とは限りません

求職猶予期間で保育園を継続できる

保育園で遊ぶ子ども

多くの自治体では「求職猶予期間」という制度を設けています。

これは、退職後すぐに次の仕事が決まらない場合でも、一定期間は保育園の利用を継続できる制度です。

東京都や神奈川県では2〜3ヶ月程度が一般的。

この期間内に転職先が決まれば、保育園を退園する必要はありません。

求職猶予期間のメリット

・退職後も一定期間は保育園を継続できる
・その間に転職活動ができる
・子どもの生活リズムを崩さずに済む
・落ち着いて次の仕事を探せる

自治体によって対応が異なるので要確認

自治体に相談する女性

求職猶予期間の有無や長さは、自治体によって大きく異なります。

2〜3ヶ月の猶予がある自治体もあれば、すぐに退園になる自治体もあるんです。

退職を決めたら、必ず住んでいる自治体の保育課に連絡して確認しましょう。

「退職した場合の保育園継続について教えてください」と聞けば、詳しく教えてもらえます。

自治体に確認すべきこと

・求職猶予期間はどのくらいか
・退職後に必要な手続きや書類
・求職活動中の預かり時間
・猶予期間中に必要な証明書類
・転職先が決まった場合の手続き

求職猶予期間を過ぎたら退園になる

退園について心配する女性

求職猶予期間内に新しい仕事が決まらなかった場合、残念ながら退園となります。

また、求職活動中は預かり時間が短縮される場合もあるので注意が必要です。

保育園を継続したいなら、退職前に転職先を決めておくのがベスト。

転職先が決まっていれば、就労証明書を提出することで保育園を継続できます。

ふわママ
ふわママ

うぅ…保育園も退園になっちゃうかもしれないのね…

しごにゃん
しごにゃん

でも猶予期間があるから焦らなくて大丈夫にゃ。その間に次の仕事を見つければいいにゃ!

育休明け1ヶ月で退職する理由と伝え方

退職は法的に問題なくても、職場への伝え方は悩みますよね。

「ずるい」「無責任」と思われたくない気持ち、とてもよくわかります。

ここでは、円満退職につながる理由の伝え方をご紹介します。

前向きで理解されやすい退職理由を伝える

上司に退職を伝える女性

退職理由を伝える際は、前向きで理解されやすい表現を心がけましょう。

本音は「もう限界」「仕事がつらい」かもしれませんが、そのまま伝えるのはNG。

「子育てと仕事の両立が想像以上に難しかった」「子どもとの時間を大切にしたい」といった、家族を理由にした退職理由が理解されやすいです。

理解されやすい退職理由の例

・「子育てと仕事の両立が想像以上に難しく、子どもにしわ寄せが行ってしまうため」
・「保育園に預けることに子どもが慣れず、体調を崩しやすくなったため」
・「夫の転勤が決まり、家族と一緒に引っ越すことになったため」
・「親の介護が必要になり、仕事との両立が難しくなったため」

客観的な理由があるとスムーズ

保育園の書類を見る女性

「保育園に入れなかった」「希望する時間帯に預けられない」といった客観的な理由があると、より理解されやすくなります。

実際に保育園の待機通知があったり、送り迎えの時間が合わなかったりする場合は、それを正直に伝えましょう。

誰が聞いても「それは仕方ないね」と思えるような事実があれば、退職もスムーズに進みやすいです。

できるだけ早く退職意思を伝える

退職の相談をする女性

退職を決めたら、できるだけ早く上司に伝えることが大切です。

「復帰して1ヶ月で辞めるなんて言いづらい…」と先延ばしにすると、かえって会社に迷惑をかけてしまいます。

早めに伝えることで、会社側も後任の採用や業務の引き継ぎを計画できます。

勇気を出して、早めに相談しましょう。

退職を伝える際のポイント

・直属の上司に最初に伝える
・同僚より先に上司に報告する
・感謝の気持ちを必ず伝える
・引き継ぎには最大限協力する姿勢を示す
・メールではなく対面で伝える

ふわママ
ふわママ

やっぱり言いづらいわ…「せっかく復帰したのに」って思われそう…

しごにゃん
しごにゃん

気持ちはわかるにゃ。でも、早く伝えることが一番の誠意だにゃ!先延ばしの方が迷惑をかけるにゃ!

育休明け1ヶ月で退職する人は意外と多い

「私だけこんなに早く辞めるなんて…」と自分を責めていませんか?

実は、育休明けに退職する女性は決して珍しくありません

あなただけではないんです。

育休明け退職は珍しいケースではない

悩む複数の女性たち

厚生労働省の調査によると、育休から復帰した女性の約3割が3年以内に退職しているというデータもあります。

復帰してみたものの、想像以上に大変で続けられなかったというケースは本当に多いんです。

SNSや育児フォーラムを見ても、「育休明けすぐに辞めた」という体験談はたくさん見つかります。

あなたは決して特別ではなく、同じ悩みを抱えている人はたくさんいるんです。

復帰してみないとわからないこともある

疲れた表情で働く女性

育休中は「復帰したら大丈夫」「なんとかなるはず」と思っていても、実際に働き始めると現実は違ったりするもの。

子どもが思った以上に体調を崩したり、保育園の送迎が想像以上に大変だったり、職場の理解が得られなかったり。

やってみて初めてわかることもたくさんあります。

「最初から辞めるつもりだった」わけではないですよね。

復帰して頑張ってみたけど無理だった。それは決して悪いことではありません。

育休明け退職を決断した理由(よくある声)

・子どもが毎週のように熱を出し、仕事を休むことが多すぎた
・保育園の送迎と仕事の時間が合わず、毎日バタバタで限界
・職場の理解が得られず、肩身の狭い思いをした
・夫の協力が得られず、ワンオペ育児で体力的に無理
・子どもが保育園に慣れず、毎朝泣いて離れなかった

自分を責めないことが大切

前を向く女性

育休明けで退職すると、どうしても自分を責めてしまいがち。

「会社に迷惑をかけた」「同僚に申し訳ない」「給付金をもらったのにずるい」

でも、あなたは何も悪いことをしていません。

仕事を続けることよりも、子どもとの時間や自分の心身の健康を優先したことは、とても立派な選択です。

今は自分を責めず、次のステップに進むことを考えましょう。

ふわママ
ふわママ

私だけじゃないって聞いて、ちょっとホッとしたわ…

しごにゃん
しごにゃん

そうにゃ!育休明け退職は決して珍しくないにゃ。自分を責める必要はないにゃ!

円満退職のために押さえるべきポイント

育休明け1ヶ月で退職する場合、できるだけ円満に退職したいですよね。

ここでは、円満退職のために押さえておくべきポイントをまとめます。

引き継ぎには最大限協力する

引き継ぎ資料を作る女性

退職が決まったら、引き継ぎには最大限協力する姿勢を見せましょう。

業務マニュアルを作成したり、後任者に丁寧に説明したり、できる限りのことをしてください。

短期間の在籍でも、引き継ぎをきちんと行うことで「最後まで責任を持って仕事をした」という印象を残せます。

会社としても、引き継ぎがしっかりしていれば業務への影響を最小限に抑えられるので助かるはずです。

感謝の気持ちを忘れずに伝える

感謝を伝える女性

退職を伝える際は、必ず感謝の気持ちを言葉にしましょう。

「育休を取らせていただき、本当にありがとうございました」

「復帰後も温かく迎えていただき、感謝しています」

たとえ短期間でも、お世話になったことは事実。

感謝の言葉を伝えることで、円満退職につながります。

有給休暇の消化は相談しながら

有給休暇について相談する女性

退職時に有給休暇が残っている場合、消化するのは労働者の権利です。

ただし、育休明け1ヶ月で退職する場合は、一方的に「有給を全部使います」と言うのは避けた方が無難。

「引き継ぎを終えてから有給を使わせていただきたいのですが」と相談ベースで話すと、スムーズに進みやすいです。

会社側の都合も考えながら調整することで、最後まで良好な関係を保てます。

円満退職のチェックリスト

・直属の上司に最初に退職意思を伝える
・就業規則に従った退職時期を守る
・引き継ぎ資料を丁寧に作成する
・感謝の気持ちを言葉で伝える
・有給消化は相談ベースで進める
・最終日まで真摯に業務に取り組む

育休明け退職後の選択肢を考える

育休明けに退職したら、次はどうすればいいのでしょうか。

ここでは、退職後の選択肢をいくつかご紹介します。

しばらく育児に専念する

子どもと過ごす母親

一つ目の選択肢は、しばらく育児に専念すること。

子どもが小さいうちは、どうしても手がかかります。

無理に働かず、今は子育てに集中するという選択も立派な決断です。

子どもが幼稚園や小学校に入ってから、改めて働くことを考えても遅くはありません。

パートや在宅ワークで働く

在宅ワークをする女性

フルタイムは難しくても、短時間のパートや在宅ワークなら続けられるかもしれません。

週2〜3日のパート勤務や、子どもが寝ている時間にできる在宅ワークなら、育児との両立もしやすいです。

データ入力、ライティング、事務作業など、在宅でできる仕事も増えています。

自分のペースで働ける環境を探してみるのも一つの方法です。

転職して働きやすい職場を探す

転職活動をする女性

「仕事自体は続けたいけど、前の職場が合わなかった」という場合は、転職も視野に入れましょう。

時短勤務や在宅勤務が可能な会社、子育てに理解のある職場も増えています。

求職猶予期間中に転職活動をして、より働きやすい環境を見つけられれば理想的ですね。

ふわママ
ふわママ

退職してからどうするか、まだ決めてなかったわ…

しごにゃん
しごにゃん

焦らなくて大丈夫にゃ。退職してから、ゆっくり次のステップを考えてもいいにゃ!

育休明け1ヶ月で退職を考えたら、まずは相談を

育休明け1ヶ月で退職を考えているなら、まずは誰かに相談することをおすすめします。

一人で悩んでいると、どんどん追い詰められてしまいますから。

家族やパートナーに相談する

夫婦で話し合う様子

まずは家族やパートナーに正直な気持ちを話してみましょう。

「もう限界」「続けられない」と感じていることを共有することで、理解やサポートを得られるかもしれません。

退職後の生活費や育児の分担についても、一緒に考えてもらえると心強いです。

キャリアカウンセラーに相談する

カウンセラーに相談する女性

ハローワークやマザーズハローワークでは、無料でキャリアカウンセリングを受けられます。

退職すべきか、転職すべきか、育児と両立しやすい仕事はあるかなど、専門家に相談することで冷静に判断できます。

一人で抱え込まず、プロの意見を聞いてみるのも大切です。

しごママで情報をチェックする

情報を調べる女性

「誰に相談したらいいかわからない」「まずは情報を集めたい」という方は、当サイト「しごママ」の他の記事もぜひチェックしてみてください。

しごママは、主婦の再就職や働き方に関する情報を網羅的に掲載しています。

育休明けの働き方、転職活動の進め方、在宅ワークの始め方など、あなたの状況に合った情報が見つかるはずです。

育休明け1ヶ月で退職しても大丈夫。あなたは間違っていない:まとめ

育休明け1ヶ月での退職は、法律上まったく問題ありません。

育児休業給付金の返還も不要で、条件を満たせば失業保険も受給できます。

前を向いて歩き出す女性

保育園についても、自治体の求職猶予期間を活用すれば一定期間は継続できます。

大切なのは、できるだけ早く退職の意思を伝え、円満退職を目指すこと。

育休明け1ヶ月退職のまとめ

・法律上は2週間前の通知で退職可能
・育児休業給付金の返還は不要
・失業保険は条件を満たせば受給できる
・保育園は求職猶予期間で継続可能(自治体要確認)
・前向きな退職理由を伝えることが大切
・引き継ぎと感謝の気持ちで円満退職を

育休明けに退職する女性は決して珍しくありません。

復帰してみたけど無理だった、それは決して恥ずかしいことではないんです。

子どもとの時間を大切にしたい、自分の心身の健康を優先したい。

そう思って退職を選ぶことは、とても勇気のある決断です。

自分を責めず、次のステップに進んでいきましょう。

あなたの選択は間違っていません。

ふわママ
ふわママ

なんだか、少し前向きになれたわ!まずは上司に相談してみようかな♪

しごにゃん
しごにゃん

その調子にゃ!あなたの選択は間違ってないにゃ。応援してるにゃ!

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